カナダグースジャパン、太陽光発電への投資をスタート

「地球を冷たく、そこに住む人々を暖かくする」という目的のもと、ファッションダウンブランド、カナダグースジャパンが、再生可能エネルギーへの取り組みを強化するため、市民エネルギーちば株式会社が千葉県匝瑳市で運営する太陽光発電所に出資し、カナダグースソーラーパワープラントを設立することを発表しました。 【カナダグースジャパン】太陽光発電への投資をスタート 発電所の総面積は1,776m²、発電設備容量は88kWpで、年間発電量は88,200kWhと、カナダグース千駄ヶ谷店の年間消費電力の約60%に相当する量となる見込です。 カナダグースジャパンでは、ネットゼロカーボン戦略を強化することに努めており、エネルギー使用量の多い施設のエネルギー効率を改善し、温室効果ガス(GHG)排出量とGHG原単位の両方を…

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